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すべては患者さんのために。 |
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患者さんであふれる医院の先生は知っていらっしゃています。
広告を縮小する時代だからこそ、広告をうまく利用する意味を!
●ある医院の問診票中のアンケート結果として 初診でいらっしゃる方のきっかけを比較しました。 ・知人の紹介 一番重要ですが受診抑制の今、不確定でなかなか多くは望めません。
・診療所の看板 その医院に直結しており、その存在を示していますが、そこを通る方しか見ることができません。
・タウンページ 効果の見込める見開き半ページの1/8広告で年間約35万円(単色)かかってしまい、またあの厚い本を持ち出して見る方は年々少なくなっています。
・ホームページ ポピュラーになっている広告ですが、医院だけの.jpや.comを取得し、色々な検索エンジンで、何万件もの中で常に上位ランクされていないと見てもらう事すらできなくなってしまいます。
・電柱広告
派手さはありませんが道に存在するため、自然と通行人に医院名を伝える事ができ、広告費もリーズナブルです。(※東京23区内2,730-3,150円となっております)
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●電柱広告について皆様はどのように思われていますか?
電柱広告は地域の景観と一体になりつつ、医院名を『無意識のうちに意識してもらう事』を狙いとしています。これは道行く人々にいつの間にか記憶されて医院のイメージの伝達や、特に「治療に行かなくては!」と思われたとき、ふと思い出していただける効果があります。ご家族やお友達、会社の同僚とのお話の中でたまたま上がった医院名に「あっそこ、知ってる!」とより多くの方に言って頂ければしめたものです。ただ名前が浸透しても、場所がわからなければ意味がありません。その点、電柱広告は柱から柱へとつながりのある情報の提供ができ、重要な道案内の役割を果たしております。いろいろな広告方法がありますが、その特徴を生かし組み合わせていくことが大切です。先生の、その技術をひとりでも多くの方に知っていただきたい。すべては患者さんのために。
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診療科名の標榜方法 |
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新情報 平成20年4月1日より診療科名の標榜方法」の見直しが行われました。
■医科診療科目
1.単独の名称をもって診療科名とするもの
内科、外科、精神科、アレルギー科、リウマチ科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、産科、婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、臨床検査科、救急科
2.さらにa,b,c,dの各事項と組み合せも可能
部位、器官、臓器、組織又はこれらの果たす機能
頭頸部、頭部、頸部、胸部、腹部、呼吸器、気管食道、消化器、循環器、気管、気管支、肺、食道、胃腸、十二指腸、小腸、大腸、肛門、肝臓、胆のう、膵臓、血管、心臓血管、腎臓、心臓、脳神経、脳、神経、血液、乳腺、内分泌、代謝、脂質代謝
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■患者の性別、年齢 男性、女性、小児、周産期、新生児、児董、思春期、老年、老人、高齢者
■医学的処置 整形、形成、美容、心療、薬物療法、透析、移植、光学医療、生殖医療、 疼痛緩和、漢方、化学療法、人工透析、臓器移植、骨髄移植、内視鏡、不妊治療、緩和ケア、ペインクリニック、疾病、病態、感染症、腫瘍、糖尿病、アレルギー疾患、性感染症、がん
※不合理な組み合せ、内容等となるものは認められません。(例)整形内科、心療外科
●今回より「神経科、呼吸器科、消化器科、循環器科、皮膚泌尿器科、性病科、こう門科、気管食道科、胃腸科」は単独で標榜することができなくなりました。 <平成20年4月1日より前に標榜している科名については、引き続き標榜することが可能> ●麻酔科は今回の見直し対象外です。
■歯科科目 「歯科、小児歯科、矯正歯科、歯科口腔外科」に加えて「小児矯正歯科」など |
医療法改正に伴い・・・ |
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クリニックさまに朗報!医療法改正に伴い、平成19年4月に施行された医療法改正に伴い、広告に掲載できる表現の輻が広がりました。
クリニックの特徴や伝達したい情報などをプラスすることにより、今まで以上に訴求力の高い広告にすることができます。クリニックさまや患者さまにとって、もっともっとお役に立てる電柱広告をこれからもご提案させていただきます。
■医療機器
●MRI○CT ●ガンマナイフ ●内視鏡 ●マンモグラフィ ●超音波診断装置 ●心電図など
※薬事法で承認・認証されている医療機器に限る。
※医療機器が特定可能となる販売名や形式番号については広告不可。
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■検査・手術・治療
●PET検査による癌の検査を実施 ●可能な限り温存手術を実施 ●人エ透析を実施 ●花粉症検査 ●白内障手術 ●糖尿病治療 など
※患者の理解が得られるよう、分かりやすい表現を使用したり、その説明を加えることも可能。
■自由診療
●インプラント治療(自由診療・1本40万〜45万円) ●顔のしみ取り(自由診療・約15万円程度) ●内服の医薬品によるED治療(自由診療・約5万円程度)など
※薬事法の承認・認証を得た医薬品・医療機器をその承認等の範囲で使用する治療内容は広告可能。
※美容等の目的であり、公的医療保険適用外であるが、その手技等が保険診療等と同一である自由診療については広告可能。
※一般的に効累が確認されている治療等に限る。医師が独自開発した手術等は広告不可。
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